網膜剥離からの回復日記

40歳目前にして網膜剥離に罹患した、とある開業医の独り言

開業医はつらいよ

年末なので、診察室に蓄積した書類の整理整頓に励んでいたら

入院中に使っていたノートが出てきた。


連絡調整をしたり、患者さんに電話で病状確認したり、書類をかいたりと

入院患者なのに、はたらき過ぎ…


忘れていた古傷が、ちくりちくりと痛む。


よくも悪くも、かわりのきかない私の仕事。

オペ室入る直前まで働いてたし

翌日からも休む間なんてなくて


ゆっくりと「病む」こともできなかった。


それは落ち込まなくて済むという意味では幸運だったのかもしれないけれど

いったい私はいつまで走り続けなくてはいけないのか?と怖くなったのもまた事実で。


これから先の働き方を、また見つめなおさなくては…とも感じている。