網膜剥離からの回復日記

40歳目前にして網膜剥離に罹患した、とある開業医の独り言

1年半ぶりの更新

最後にめっちゃ弱音を吐いたまま更新が止まる。

ある意味、いわゆる闘病ブログの王道的パターンで更新が途絶えておりましたが


なんのなんの


私は今日も元気です。


昨年は仕事場で開院以来の大トラブルがあり

夫とも結婚以来最大の危機があり

身内の大病

そして自分の整形外科的疾患の判明と


そんなことが数ヶ月でて続けに起こり

心身ともに弱り果てていましたが


こんな時、私を支えてくれたのは、

網膜剥離を乗り越えた経験だったように思う。


失明していたかもしれない。

いままでのように楽しい毎日が送れなくなっていたかもしれない。


そう思うと、大抵のトラブルは、なんだ大したことないじゃないかと

自分でも驚くほどサラリと流せる。

ま、もちろん大逆流もしばしば起こりましたが。


艱難汝を玉にす。


私は超強くなった。

心からそう思う。


今日、本当に久しぶりに自分のブログを読み返して


あぁ、これを書き残しておいて良かった。

あの時あの瞬間にしか捕まえられなかったであろう気持ちの数々を

ちゃんととらえて記録しておいて良かった。


結構良いこと言ってるんだよね、自画自賛だけど。w


ひとは回復するんだなということ。

きっと人生において真に無駄なことなど一つもないのだなということ。


そんなことをしみじみ感じる夏の夜。


平和な一日に乾杯。